製作記録

スジ彫り

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スジ彫り

スジ彫りについて質問があったので、書いてみようと思います。
え~ まず、これは自分のやり方なので、人それぞれやり方は違うと思いますし、このやり方に自信もありませんし、一例ってことで

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何か彫るのはないかと探したらRGZのFアーマーがあったのでこれを彫ってみようと思います。

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今回使った工具
デザインナイフ
タガネ0.075~3mm 各種
ペンライナー0.1mm
パワーグリップ平各種

道具はこれ以外にもスジ彫りガイドテープやデジノギなど使いますが~ 今回はフリーハンドで彫っています。
ガイドテープは長い部分を彫ったりする時に使うくらいで、これくらいの短い彫りの連続だと使わない方が自分は楽だと思います。
太さは今回のRGZの全体の彫りなおしを行っている0.1で

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まず落書きをします。
これは好きなようにやっちゃってください。 今回はZのマスターアーカイブを参考にちゃちゃっと書きました。

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ナイフ 各幅のタガネ・パワーグリップなどで軽く押しつけます。(この画像は押し付けた後0.075で彫ったのです)
いきなり彫る太さのタガネで彫り始めないほうがいいです。
彫る太さで彫り始めると、ぶれた時の修正がきかないので、直せば直すほど太くなっていき… 結果失敗…
線と線の繋がる部分の角が出ずグネグネした汚い線になったり…
幅が決まっていればもう片方に同じ内容で彫る時に楽だったりします。
左下~右~中央 という流れで繋げていっています。

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軽くやすりをかけた後、2で付けた跡に0.075タガネでなぞる
タガネで出ている一番細い0.075は、ナイフやタガネでつけた跡と太さがほぼ一緒なので、ブレも少ないです。
力を入れず1回で終わらせようとしないように。線と線の繋がる部分が曲がらないように、引く方向・終点に気をつけます。
今回ラカパテ塗ってたの忘れてまして… こういう部分注意です

0.1タガネで軽く引く
細いタガネから少しずつ大きくしていくといいです。
0.15で彫るなら 0.075→0.1→0.125→0.15 といった感じで

曲がったり歪んだ部分はペンライナー0.1で修正
線と線の繋がりが曲がっていたら、もう一度押し付けて修正

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こんな感じに彫れました。
右端は1.7と0.6で跡をつけて 0.6で彫ってます。
この状態だとまだまだ粗いので、ラカパテやシアノンなどで各部調整しまして~

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太さや深さ粗さ…など色々とあれですが、こんな感じです。

1本のタガネで全ての線を彫ろうと考えず、1本1本各幅のタガネ・ナイフで押し付けて傷を付け、0.075で線を作り、最後に本来の太さに調整…
自分はこんな感じですかね~最近はこのやり方で安定していると思います。
色々やってみて自分なりのやり方をみつけてみるといいんじゃないでしょうかー

上で0.075が一番~と書きましたが 一番細いのってタガネzeroですね? 持ってないので試してみたい… どうなんだろう

おわり

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